全日本カート選手権 東地区シリーズ 第2戦 2017.6.4(日)DRY ドライバー:滝田 真之佑、FS-125クラス 出走25台、タイムトライアル:18位、予選ヒート:22位、決勝ヒート:8位 □ ドライバーコメント 滝田 本庄はタイトラの場所取りで失敗してしまい、前に引っかかってタイムが出せなかったので、次戦からはフリーの状態でタイムを出せるようにするため、一番後ろのフリーの状態でタイムを出しに行って1位になれるようにしたいです。□ 監督コメント 全日本カート選手権 東地区シリーズ第2戦が高速バトルが展開される本庄サーキットで行われました。今回滝田は、開幕戦での初優勝が自信に繋がり事前練習から積極的な走りをしていたので期待していました。その走りを活かすべく、今回はエンジンパワーが勝負のサーキットであったため、マシン、エンジンの仕様をそれに合わせ込んでいきました。その中で我々が使用しているプレスターオイルが抜群のパフォーマンスを発揮し、ストレートでは他を寄せ付けないスピードを出せていました。そして好調なままレースに挑んだのですが、タイトラでアタックを失敗してしまいました。しかしそこから挽回するべく予選レースでもシングル圏内まで追い上げましたがフロントカウルの脱落ペナルティで決勝は22位からのスタートになってしまいました。しかし勝負を最後まで諦める事をせず8位までポジションを上げポイント圏内でフィニッシュしました。今回も充分トップ争いを出来る状況だったので悔しい思いは否めないですが、次回はさらに強いレースが出来るイメージがあるので楽しみです。

NTC CUP 第2戦 2017.5.7(日)DRY ドライバー:真原 愁 MAXマスターズクラス 出走11台 タイムトライアル:3位 予選ヒート:4位 決勝ヒート:1位 ドライバー&監督コメント ■ 真原 今戦は私自身初めてのショートカットコースでの開催となりました。前日練習でしっかりとコース確認とマシンのセットを仕上げることができましたことで、万全の状態でレースに臨むことができました。しかし、単独走行で叩き出せると読んでいたタイムには及ばず、3位のポジションスタートになってしまいました。予選ではポールスタートの石谷選手の後ろにつけ、モナコヘアピンで仕掛けるつもりで後ろにつけていましたが、その手前のショートカットコーナーで立ち上がりの加速を考え膨らんで進入したところを後続車にインを刺されてしまいます。その後抜き返すことはできましたが、ポジションをキープするのが精一杯でした。決勝も同じ狙いで、1週目のモナコヘアピンで先頭車両をパスしてからは後方との間隔を見ながらのレースをすることができました。これは予選を見て後藤メカニックがセッティング変更を行ってくれてことでの勝利です。昨年の最終戦から3連勝となりましたが、次戦の最重ハンデは6キロです。昨年、一昨年とこのハンデでは良い結果を出すことができなかたので次戦はその雪辱を晴らしにいきます。

MOTEGI KART RACE 第3戦 2017.5.21(日)DRY ドライバー:真原 愁 MAXマスターズクラス 出走23台 タイムトライアル:4位 予選ヒート:4位 決勝ヒート:18位 ドライバー:滝田 真之佑 X30クラス 出走23台 タイムトライアル:12位 予選ヒート:7位 決勝ヒート:4位  ドライバー&監督コメント ■ 真原 開幕戦、第2戦とエンジントラブルを解消する為に、チームが最大限の努力を重ねてくれ万全の状態でレースに臨むことができました。タイムトライアル、予選で順位を上げることができなかったので、優勝することのみを目指し決勝に挑みました。しかし何度目かのスタートでマシンに乗り上げ、接触してしまったことにより、マシンにダメージを追ったままの状態でレースが仕切り直されました。このダメージは3.4コーナーのブレーキとコーナーリング中に激しく現れ苦戦します。しかし、他車が路温上昇に苦しむ中、このマシンだけはしっかりと路面を?捉えてくれるセットとなっていたことによりトップチェッカーを受けることができました。決勝に向けて光貞監督の状況把握からのセット変更が他車との差をつくってもらいました。チームが一丸となりトラブル解消をしてくれた勝利を、私のスタートのペナルティでリザルトを残すことができなかったことに申し訳なく思います。 ■ 滝田 もてぎはタイトラはうまくいかなかったのですが、予選・決勝でスタートが上手く出来て決勝で4位になれました。このレースでスタートが上手く出来たのでこれから今回のレースを参考にスタートだけでもいいので1位になるくらいの気持ちで次からいきたいです。 ■ 光貞監督 MAXマスターズクラス・真原は今シーズン走行するほとんどのセッションで好調だが開幕戦、第2戦と結果が残せませんでした。ですので今回は絶対という気持ちで挑みました。マシンのセットもこれまであったスタートの問題も克服し自信をもっていて、決勝レースでは圧倒的は速さでトップフィニッシュしましたが、フライングスタートのジャッジがくだりとても残念です。 X30クラス・滝田は、タイトラでアタックラップで数回ミスが予選レースを12位からスタートすることとなりました。しかし予選レース、決勝レースで抜群のスタートダッシュを決め、その後も攻めの走りをし良い形でレースを締めくくりました。課題は見えているので次回にはスキルアップを目指します。

MOTEGI KART RACE 第2 2017.4.30(日)DRY ドライバー:真原 愁 MAXマスターズクラス 出走20台 タイムトライアル:1位 予選ヒート:1位 決勝ヒート:リタイア  ドライバー:滝田 真之佑 X30クラス 出走24台 タイムトライアル:10位 予選ヒート:6位 決勝ヒート:7位  □ ドライバー&監督コメント ■ 真原 決勝2度目の再スタートとなった直後、加速ポイントの2コーナー手前でアクセルを踏み再加速をしようとしたところ、突然加速しない状態に陥りました。開幕戦の予選ヒートと同じ症状です。その後3、4コーナーでは今にもエンジンがストップしてしまいそうで惰性状態で走行するのが精一杯でした。このままではレースは愚か走行もできず、リタイアも過りました。しかし今回はローリングペースを作れるポールポジションからのスタートであるので、エンジンの復活に一縷の望みをかけました。後方車両に追突される恐れもありましたが、エンジンが突如復活してくれることや 再スタートや赤旗に期待をしホームストレートまでたどり着きましたが、復活はないままスタートが切られてしまいました。アクセルを踏んでも加速しないマシンで後方左右から十数台に追い越されていくことは、これまで感じたことのない恐怖でもありました。2コーナー通過後突如加速をしはじめ、バックストレート途中から通常加速することはできましたが、前方でスピンした車両との接触を避けるにはコースアウトするしかありませんでした。スタートで混乱を巻き起こすことはなかったものの、自らマシンを停めるべきでした。もてぎMAXマスターズにおいて、初めてのタイトラ・予選トップ通過をし、また目指していた年間タイトルへの権利を失ってしまったことは残念でなりません。 ■ 滝田 タイトラではうまくタイムを出すことが出来なくて予選でいい位置からスタートが出来ませんでした。予選のスタートではミスをしてしまい少し追い上げたのですが、決勝で前の選手がかぶって遅い状態でスタートをし順位を落としてしまいました。タイヤもあまりいい状態ではなかったのですが、その中でうまく走ることが出来なかったので、これからは、もう少しタイヤに慣れてすぐにタイムを出せるようにしたいです。 ■ 光貞監督 MAXマスターズクラスですが、前回開幕戦でトラブルにより悔しい想いをしたのでレース前にしっかりテストをし挑みました。そのおかげでマシンの調子も真原の調子も非常に良く前日から前日から順調でした。タイトラ、予選レースまでは良い走りでトップをキープしていましたが決勝レースのスタートでエンジンの回転がうまく上がらず失速し結果残念ながらリタイアしてしまいました。レース後は全く原因は不明でしたが次回までにすべての原因の可能性も考え対策したいと思います。 X30クラス滝田も公式練習でトップタイムを出す好調さでこの日のレースをスタートさせました。タイトラはうまくクリアラップをとりアタックしたのですがNEWタイヤをうまく使いきれずタイムを出せませんでした。予選レースは彼らしい落ち着いたバトルをし決勝レースに向け表彰台は行けるであろういい流れがありましたが、決勝レースのスタートで前方のマシンが失速しその影響で苦しい展開となりましたがレース中のペースはトップ集団と同等だったので内容としては悪くなかったですね。

全日本カート選手権 第1戦 2017.4.22・23(土・日)DRY ドライバー:滝田 真之佑 FS-125クラス 出走27台 タイムトライアル:3位 予選ヒート:2位 決勝ヒート:1  □ ドライバー&監督コメント ■ 滝田 タイムトライアルは単独でタイムが出せて3位に入れたのは良かったのですが、決勝のスタートでミスをしてしまいました。最初の10周くらいは4~5位ぐらいにいて最初から上位に食い込むことができずバトルに勝つことが出来なかったので、次のレースではバトルで勝ってタイムを出していきたいです。 ■ 光貞監督 全日本カート選手権FS-125東地区シリーズが開幕しました。 レースウィークに入りレースに向けた最終的なマシン、エンジンなどの合わせこみの作業を行いました。滝田も練習で常にトップグループのペースを維持した状態でレースに挑み、タイムトライアルでは落ち着いたアタックで3位に入り今回のレースの流れをうまく作ったと思います。予選レース、決勝レースともに周りの状況をしっかり見て戦い優勝できました。滝田にとっては今年全日本FS-125にステップアップして初レースで初優勝ですし、我々チームにとっても全日本FS-125クラスで初優勝となったのでうれしく思います。シリーズはまだ始まったばかりなので次戦以降もしっかり取り組んでいきたいと思います。

MOTEGI KART RACE 第1戦 2017.3.26(日)HALF WET ドライバー:真原 愁 MAXマスターズクラス 出走22台 タイムトライアル:6位 予選ヒート:リタイア 決勝ヒート:6位 ドライバー:滝田 真之佑 X30クラス 出走24台 タイムトライアル:23位 予選ヒート:11位 決勝ヒート:6位   □ ドライバー&監督コメント ■ 真原 昨シーズンタイトル争いに加わることができなかったのはコンスタントにポイントを重ねていくことと考え、1勝のみにこだわらず全戦に表彰台圏内でチェッカーを受けることを念頭に開幕戦に臨みました.前日の晴天から予報通り朝からの雨でタイヤ選択を迷うところでしたが、光貞監督の状況判断によりベストな選択ができたと思います。タイムトライアルの開始直後にマシンセッティングの好感触を感じ、タイヤの温まった後半には好タイムを出せると思っていましたが、思うようにタイムを伸ばすことができず、何とも言えない違和感を感じました。予選6番手スタートのポジションから巻き返すべくコースインしましたが、ヒーティング時の3、4コーナーで立ち上がらない感覚を覚え、続くコーナーの立ち上がりでは全くエンジン回転が上がらず、マシンを止めざるを得ませんでした。昨シーズン1度もトラブルが無かったHRS社の供給エンジンのトラブルでした。前日より起きていたこのトラブルは引き続いており、タイムトライアルで気付くべきでした。インターバルでHRS社に対策を講じてもらい決勝に臨みました。決勝は22台の最後尾でどうにか混乱を抜け上位を目指す中、マシンの反応は最高に良かったのですが、序盤からトラブルの症状は改善されず、中盤以降はひどくなるばかりで6位でチェッカーを受けるのが精一杯の結果となりました。 チームの状況判断やマシンのセットは最適であったことを考えると、このトラブルは悔やまれます。次戦までにはHRS社には改良されていることを期待します。 ■ 滝田 タイムトライアルはあまりセットが決まっていない状態で上手くタイムが出ませんでした。予選、決勝は上手くスタートがきれ、スピンしている車にも引っかからずに順位を上げる事が出来て良かったです。でも最終ラップに1コーナーで焦ってミスをしてしまったので、これからは最終ラップとスタートで焦らずに落ち着いて確実に順位を上げていく練習をしていきたいです。 ■ 光貞監督 NTCシリーズに引き続き、もてぎシリーズもいよいよ開幕しました。 MAXマスターズクラスには昨年同様真原が参戦、X30クラスには今季新たに迎えた滝田真之佑が参戦します。 まずはMAXマスターズクラスですが、真原は前日からリズム良く乗れていてマシンも彼にフィットし好調なペースで走れていました。レース当日は天候がかなり不安定でしたがタイムトライアルまでは大きなミスもなく優勝を見据え順調に運んでいましたが予選レースローリング中に突然エンジンストップしリタイヤ。全てをチェックし決勝に送り出したのですが決勝レースも前半はハイペースで走行しましたが、レース中盤からまたしてもエンジンが不調になり不本意な順位にとどまりました。 X30クラスに出場した滝田は、シーズンオフから我々と一緒にしっかりと走り込みを行ない、チームも彼を、そして彼もチームをしっかり理解できた状態でシーズンをスタートしました。前日走行からトップ争いをするであろうハイペースで走行し好調な状態でレースに挑みました。タイムトライアルが小雨のウェットコンディションでしたが、我々は雨が強くなると予想しマシンのセッティングを「フルウェット」の状態で行きましたがこの読みが完全にはずれ予選のスタートグリッドが最後方に沈んでしまいました。しかし時折小雨はぱらつくもののスリックタイヤでの展開となった予選レース、決勝レースで非常に良い走りをしてくれ6位まで追い上げました。最後まで諦めない走りをした姿がとても嬉しかったです。

NTC CUP 第1戦 2017.3.12(日)DRY ドライバー:真原 愁 スーパーリードクラス 出走10台 タイムトライアル:2位 予選ヒート1:1位 予選ヒート2:3位 決勝レース:1位 □ ドライバー&監督コメント ■ 真原 昨シーズンタイトルを逃してしまったこともありオフの期間に走り込みを行う予定でしたが、最終戦のアクシデントによる首の怪我が完治せず、不安を抱えたまま開幕戦を迎えました。レース前日にはマシンに状態が上がってくればくる程、走り込み不足が招くミスが多い状態でした。タイムトライアルも本来であればポールポジションも獲れるマシン状態にありましたし、レースにおいても、もっと楽な展開に持ち込めたのではないかと思います。しかし、今の私には長い15周回をポテンシャルの高いマシンを活かしながらペース配分することで、レースを制することができました。このマシンを作り上げてくれたチームの勝利です。次戦にはコンディションを上げて望みます。 ■ 光貞監督 いよいよ2017年シーズンもスタートしました。このオフの間、私なりに感じた昨シーズンのパンサークラスでやり残した事や、新たな改善点をいくつかあげチーム体制も少し変更をし今回の開幕戦に挑みました。それはマシンセットアップの方向性を変え、エンジンメンテナンスもフラックスに変更しました。ある意味これはチャレンジでしたがそのパッケージはうまく機能し、マシンのポテンシャルはトータルで向上しました。真原も首の故障で満足いく走り込みはできなかったですが、本番では集中力を維持し勝ってくれました。まだシリーズは始まったばかりですので初心を忘れず謙虚な気持ちで今シーズンを戦っていきたいと思います。